以前から ぐいのみ集めがご趣味のS様をご紹介させていただいておりますが、
暑い最中、またメールをいただきました。 とっても大きな狸の焼き物も一緒に
画像が送られてきたので、こちらも!では、S様のメールをそのままご紹介します。
信楽焼と伊賀焼です。
信楽は滋賀県で甲賀、街に入るとあちこち狸の焼物だらけです。駅前には大きなのが。
伊賀は三重県で伊賀。忍者の本場です。また伊賀は松尾芭蕉の生誕の地とか、のどかでとても良いところです。
県は違うのですが、山口と防府くらいの距離です。
どちらも釉薬を掛けず、3、4日薪を焚き続けて作るのだそうです。
土もほぼ同じ、窯もほぼ同じのなに、全く別物のような景色になっています。
伊賀の作家さんによると、窯の中の置く位置によって違うそうです。
信楽の品の良さ、伊賀の大胆さ。ビードロ(窯の中で、器にかかった灰が溶けてガラスのようになる)の美しさ。
説明をしていただくと分かりやすいですね。
なるほど、ぐいのみをたくさん集めたくなる
気持ちが分かるような気がします。
そして狸さん。6メートルくらあるのでは?
今の自分の生活の中に、旅を楽しむ余裕が
ないので、こうして旅を楽しみながら何かを
集めていらっしゃるお話を聞くと 自分まで
旅をしたような楽しさに触れることができます。
S様、いつもありがとうございます。
次回のうんちくも楽しみにしております。
鳳山堂 池田陽子
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