おはようございます。昨日岐阜から移動し、徳島にて製材して参りました。イス、ベンチの小径木とテーブル材として直径110センチを超えるくすの木、関東の方では大人気のブラックウォールナット、けやきを主に製材しました。
順調に進行していたところ、くすの木を製材していたところでアクシデント発生! 釘あり、番線あり、最後に石まで登場。大変時間もかかり苦労致しました。幸いテーブルの形、長さに影響しない場所だったので笑ってすませられました。
なぜそんなものが木から出てくるのかと言いますと、特に神社などに庭木として生えていた木にはよくあることで大昔に打ち込んだ釘や針金を巻き込み大きく育ってしまっていたからです。またちょうど地面より3メートルくらいで枝分かれしているところなんか
には昔に石をそこに投げ込んでいたものを巻き込んで育っていたなんてことがしばしあります。前には茶わんのかけらが出てきたこともありました。
また最後に製材したブラックウォールナットにも少し釘が出ましたがあまり影響がない場所でしたので綺麗な材が取れました。
ブラックウオールナットに関しても北米の牧場に生えている木なので牛などをつなぐために大昔、打ち込んだ釘がしばし出てきます。アメリカの西部劇にも釘を打ち込むシーンがあったりして「これか」と妙に納得させられました。
今回は、アクシデントはあったにせよすばらしいテーブル材が取れましたので非常に乾燥後が楽しみであります。フェイスブックページに一部ではありますが製材動画を載せておきますので興味のある方は是非ご覧くださいませ。![]()
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